生活
3月は低空飛行、4月になると浮上する。春先の己の調子のパターンが分かってきたぞ。気持ちが上向いてきたところでおでかけの予定をいろいろ立てた。
上野散策



美術館→みはしのコースが恒例になりつつある。上野は一日いても飽きない。行ってみたいスポットがまたまだある。行きしなお花見もできてよかった。
ミネラルマルシェ
今年は収穫なし。ビビっときた石はあったものの値段に日和って購入せず。ブースを見て回るだけでも楽しい。
神保町ブックフェスティバル


昨年秋が涙の雨天中止だったので春開催の今年リベンジ。本と本好きが集まる祭典最高。文房堂でグッズを買い、東方書店で『トワイライト・ウォリアーズ』のパネル展も観た。
平和憲法を守る0408
現地には行かなかったけど配信で参加。各地で改憲反対デモの機運が高まっていて、落ち込んでいられないなと思う。
Royal Hostデビュー


ロイホに行ってみたいんだよねと一年くらい前に話したのを友人が覚えていてくれて、デビューしてきた。ヨーグルトジャーマニーが美味しい。次はメロンのシーズンに行きたい。
コンテンツ
『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』古内一絵(本)
ドラァグクイーンのシャールさんが常連さんをもてなすために夜だけ営業する、まかない夜食カフェ「マカン・マラン」。人生に停滞感・閉塞感を覚え足取りが落ちてしまった人たちを休息に誘う、宿り木のようなお店。まず出てくるマクロビ料理が美味しそう。それからシャールさんの掛ける言葉も優しい。マカン・マランは「手当て」に似ている。物語の随所に、立場の弱いもの、こぼれ落ちてしまったものへの眼差しが感じられるところもよかった。続刊の文庫化が待ち遠しい。
『銀河ホテルの居候 また虹がかかる日に』ほしおさなえ(本)
マカン・マランシリーズの「食べる」に対してこちらのシリーズは「書く」がテーマ。手紙を書くという行為を通して自分を見つめ直す物語。今流行りのジャーナリングに通じるものがある。軽井沢、洋風建築のホテル、1000色のインクを有する手紙室。日常から遠く離れた旅先で自分と向き合う時間が誰しも必要なのかもしれない。作中登場するインクを検索して眺めるのも楽しい。どのお話もよかった。
『決断するとき』(映画)
今観てよかった。目の前で起こっている、誰もが見てみぬふりをしている悪事を前に、あなたはどう行動しますか?という良心を試される、観る前から大好きなやつだと思ってたけど、小さくてもいいから一歩行動することが大事だとあらためて思う。静かだけど勇気を貰える映画だった。5人姉妹のパパ(!)で、苦悩する少し不安定なキリアン・マーフィがすごくよかった。
『私たちの話し方』(映画)
これまた年間ベスト級の映画が出てきてしまったな……。ろう者の間でも手話を使うか口話を使うか人工内耳を使うか選択は様々で、それぞれコミュニティがあって、異なる選択をしたことでうっすら壁ができたりもして、当たり前にグラデーションがある。三人のろう者の若者の選択と環境と悩み、時に失敗しながらも相手を理解し尊重しようとする姿勢が丁寧に描かれていた。一方でマジョリティの聴者はそれに思い至らずろう者ってこうでしょ?という雑なイメージで括っていることを嫌でも自覚させられる。まず相手を知らないことには誰もが生きやすい社会を作るなんてできないし、マジョリティが率先してやるべきことだと思う。別に恋愛がテーマの話ではないんだけど、3人の間で起こるクソデカ感情の動きもなんかよかった。
『ヒット・エンド・ファン!臨時決闘』(映画)
めっちゃいいシスターフッド映画じゃん!!!職業も年代も性格も違う女たちの関係性が熱い!ムエタイガチンコ対決する雪と雅雲をポスタードセンにするべきでしょ!トワイライト・ウォリアーズの小ネタは最早オマケよ!三弟子の「歳が近い男女男の三きょうだい」の解像度が高すぎて笑った。林雪役のルイーズ・ウォンの顔が好みすぎる。
東京都美術館『スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき』(展示)
自然の中でたっぷり浴びる陽光のような温かみ溢れる絵が多くて楽しめた。自分の画風で題材を描くじゃなくて題材のためにより良い技法描き方を模索するっていうスウェーデン絵画の流れが興味深い。スウェーデンという国の一部を絵画を通して垣間見れた気がする。
『君の旅』冬にわかれて
今回は寺尾紗穂名義でなく冬にわかれて名義で。戦争に反対する人たち。憲法改正に反対する人たち。寺尾紗穂さんの書く曲を聴いてください。
『Dear my girl』SEHUN(音楽)
我らがEXOのマンネ・セフンがファンに向けてリリースしたまさかのソロ曲。セフンちゃんの歌声は「セフンちゃんの歌声」としか言い様のない特徴のある歌声だけど、いろんなジャンルの曲との組み合わせでいろんな化学反応が見られそうでそれが楽しみ。ソロデビューが待ち遠しい。
『Ode to Love』NCT WISH(音楽)
「世の中のあらゆる優しさ 溢れるほど込めたこの歌」という歌詞で泣く。メンバーのジェヒくんの「互いに憎み冷たく対立する世界で心が痛くなる」「優しさを分け合い、愛で一つになるというメッセージが込められている」「この曲がたくさんの人に知ってもらえたらいいなと思います。すごく好きなメッセージが入っているから」と明らかに今の世情を意識したコメントでさらに泣く。名は体を表すを地で行くグループ、それがNCT WISH
ホイッピ&ラッピ

ぬいぐるみを買った。仕事から帰ったらこいつらが家にいる生活よすぎる。